HOUSE GUARD SYSTEM
ハウスガードシステムは、コシイプレザービングが開発した木造住宅の劣化対策工法です。
木住いTECは、この工法を標準仕様として採用しています。
被災後のレポートから、全壊した住宅のほとんどはすでにシロアリや腐朽の被害に遭っていたことが分かっています。
新築時の耐震・耐火性能をどれだけ高めても、構造材が痛んでしまえば意味がありません。
床下から蟻道をつくり、壁の中の柱を通って下から上へ。1階だけでなく2階や屋根裏まで被害が出ることがあります。
湿気が溜まりやすい水まわりの床下は、腐朽菌が発生しやすい条件が重なっています。腐朽した部分はシロアリ被害も受けやすくなります。
被災後のレポートでは、全壊した木造住宅のほとんどがすでにシロアリや腐朽の被害を受けていました。
一般的な防蟻処理は、現場で木材の表面に薬剤を塗る方法です。表面から数ミリしか浸透せず、効果は5年程度とされています。
「緑の柱」は、工場の圧力タンクで前排気・加圧注入・後排気の工程を数時間かけて行い、マイトレックACQ処理液を木材の内部まで浸透させた国産無垢材です。
構造材・金物・基礎まわり・床下を組み合わせて対策します。壁の中に隠れてメンテナンスできない部分ほど、はじめに手を入れておく必要があります。
木材
管柱・柱・筋交・間柱・根太・大引・土台・1階外壁下地に、加圧注入した国産無垢材を使用します。
金物
家を建てた後、木材を固定する金物や釘はメンテナンスできません。壁の中では錆びにくい「デュラルコートHG」を使用します。
基礎
基礎と配管などの隙間を防蟻剤入りコーキング材と防蟻剤で処理し、シロアリの侵入経路をふさぎます。
床下
玄関部分がコンクリート後打設の場合は、粒状防蟻剤コシペレットを散布施工します。
30年以上
「緑の柱」の耐用年数
100年以上
高耐久仕様の想定耐用年数
40,000棟以上
全国の施工実績(工法)
3工程
前排気・加圧注入・後排気
住宅の耐用年数は、劣化対策の等級によって大きく変わります。ハウスガードシステム等の高耐久仕様は、長期優良住宅(100年)を上回る100年以上の水準に位置づけられています。同じ坪数でも、住み継げる年数が長いほど1年あたりの住宅コストは下がります。
※ 出典:ハウスガードシステム パンフレット(コシイプレザービング)
「緑の柱」の性能は、実験と実測の積み重ねから生まれています。開発元のコシイプレザービングは、シロアリや腐朽菌のあらゆる状況を想定した試験設備を自社に持ち、長期の屋外暴露試験も継続しています。
腐朽菌の繁殖に適した環境をつくり、木材の耐久性を促進試験で確認しています。
シロアリを飼育し、食害の挙動と薬剤の効果を継続的に検証しています。
金物の腐食に対する耐久性試験や防カビ試験を行い、部材ごとの仕様を決めています。
屋外の厳しい環境に木材を長期間さらす暴露試験を、モデルハウスとあわせて続けています。
小魚がいる水辺や、山の土砂崩れを防ぐ構造物として全国各地に設置されています。屋外の厳しい環境で使われている木材です。
「緑の柱」を入れた水槽で魚を飼っても影響はありません。人体や環境に負荷をかけない薬剤を使用しています。
加圧注入処理は、前排気・加圧注入・後排気の3工程を数時間かけて行います。品質基準を守りながら製造しています。
ハウスガードシステムのパンフレットを事務所にご用意しています。ご来店いただければそのままお渡しできますので、お気軽にお立ち寄りください。郵送をご希望の場合はご連絡ください。
資料請求・お問い合わせ説明会は、お客様のご都合に合わせて随時開催しています。ご予約いただくとスムーズにご案内できます。実際の「緑の柱」も事務所でご覧いただけます。
070-9167-4682 に電話するハウスガードシステムの詳細は、開発元のサイトでもご覧いただけます。ハウスガードシステム公式サイト